

冷凍車・冷蔵車を廃止。常温輸送で多温度帯を輸送できます。 ランニングコスト(ガソリン代、メンテナンス、その他諸々)が冷蔵車、冷凍車より約50%-70%節約できます。※特にガソリン価格によります。
つまりトラック輸送の例を見ると
»トラックの冷却電気代なし
»冷凍冷蔵トラックの導入不要(投資削減)
»ドライアイスなし(CO2削減・コスト削減)
»小口物流が可能(オペレーションがシンプル・積載効率UP)
»湿度一定
»積載効率UPにより便数を減らすことも可能(配送効率UP)
»導入コスト低(高性能保冷剤(アイスバッテリー)レンタルorリースの場合)
下記のものにアイスバッテリー内臓のアイスボックスを使うことで、実現します。
トラック→カート
鉄道・船→12/20フィートコンテナ
飛行機→航空コンテナ
既存のトラック、コンテナにあったご提案はもちろん、お客様のご希望にあった製品を開発して提供することができます。
高機能保冷剤(アイスバッテリー)専用車もご用意があります。詳細はお問い合わせください。