Comparison 1
ドライアイスとの比較/コスト削減
- ドライアイスとの比較
- ドライアイスからアイスバッテーリーに使用変更した場合の比較
- 一般的なアイスパックとの比較

ドライアイスとの比較
Example1: 日本のお客様 A

Example2: 日本のお客様 B

アイスバッテリーとドライアイスの温度比較
ドライアイスの保冷力が落ちてもアイスバッテリー®の保冷力は落ちませんでした。
For more details, please ask.

Comparison 2
ドライアイスとアイスバッテリーのコスト比較
アイスバッテリーを導入することで、約70%のコスト削減になりました。 ※イラストはイメージです。 ※設定条件、使用条件によって、それぞれのコストは大きく変動します。本シミュレーションは一例です。 コスト削減シミュレーションいたします。詳細につきましてはお問い合わせください。
Comparison 3
一般的なアイスパックとの比較
アイスパック使用
- -21℃~0℃まで
- 一定の温度を保てない
- 長時間の保冷には、温度変化の予想がたてられない
- 固まるのに24時間かかる
- 開閉時、温度を一定に保てない
- 温度保持の時間の予測ができない
- 凍結の状態がわかりにくい
- 使用するごとに劣化し、性能を保証できない
- 製品間の互換性が低い
高性能保冷剤(アイスバッテリー®)使用
- -35℃~+25℃に対応
- 一定の温度を保つことができる
- 長時間の保冷計画が立てられる
- 12時間で固まる
- 何度保冷ボックスを開閉しても一定温度を保てる
- 枚数を増やせば保冷時間を延ばすことができる
- 凍結状態を目視で確認できる
- 3年以上繰返しつかえる(約2200回)
- 製品間の互換性がある(シリーズとの商品も組み合わせ可能)
(English) Data : Internal testing as of Oct, 2018.
